2022.06.13

第65回 日本糖尿病学会年次学術集会

第65回 日本糖尿病学会年次学術集会が5月12日～14日まで現地で、6月1日よりWebでハイブリッド開催されました！

当研究室からは5演題の発表に加え、大隈俊明先生は若手研究助成金成果報告会においても研究成果を発表されました。

 

◆若手研究助成金成果報告会

・大隈俊明先生 『糖尿病合併症および危険因子における性差の解明：福岡県糖尿病患者データベース研究 (Fukuoka Diabetes Registry)』　　

◆一般演題

・岩瀬正典先生 『2型糖尿病患者における脳血管障害と発症頻度と血糖コントロールや生活習慣との関連：福岡県糖尿病患者データベース研究(FDR)』

・小森田祐二先生 『2型糖尿病患者においてポリファーマシーは重症低血糖リスク上昇と関連する：Fukuoka Diabetes Registry (FDR)』　

・大城彩香先生 『女性の生殖関連因子は糖尿病患者の死亡や心血管病リスクと関連する：Fukuoka Diabetes Registry (FDR)』　

・堀内俊輔先生 『2型糖尿病における2年間のルセオグリフロジン投与の肝機能に対する影響』

・井元博文先生 『SAP療法における基礎分泌補充調整強化の重要性』

https://site.convention.co.jp/65jds/…