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お知らせ

2014.01.06

食物繊維摂取の有効性    Nutrition Journal に掲載

日本人2型糖尿病患者における食物繊維摂取量と血糖コントロール指標、冠血管危険因子、CKDの関係:福岡県糖尿病患者データベース研究
Impact of dietary fiber intake on glycemic control, cardiovascular risk factors and chronic kidney disease in Japanese patients with type 2 diabetes mellitus: the Fukuoka Diabetes Registry

Fujii H, Iwase M, Ohkuma T et al : Nutr J (12): 159, 2013


福岡県糖尿病患者データベース研究(FDR)からまた新たな知見が海外誌に掲載されました。 
糖尿病患者さんの“食事摂取”を研究のテーマとしている九州歯科大学 総合内科学 藤井裕樹先生の論文です。

4,399人の日本人2型糖尿病患者を調査したところ、食物繊維の摂取が多い人ほどBMI,HbA1c,中性脂肪値が低下していました。また摂取の多い人はメタボリック症候群,慢性腎臓病(CKD)の割合が減っていました。


このことは、糖尿病患者さんの食事指導において食物繊維を含んだ食品の摂取を積極的に奨励すべきであることを示唆しています。


下記サイトにて本文が閲覧可能です。
http://www.nutritionj.com/content/12/1/159
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24330576